2011/12/07

Carrier IQ問題の核心が明らかになってきた!


当ブログでも、
の2つのエントリ(計4回の更新)でお知らせしたCarrier IQ問題ですが、その後様々な解析により詳細が明らかになってきました。



SMSテキストメッセージコンテンツ、ウェブページコンテンツ、メールコンテンツを収集することは不可能。また、同機種に限定すれば、Carrier IQはダイヤラーボタンの記録は可能だが、その他のキーストローク記録は不可能だという。さらにHTTPSを含むURLの記録は可能だが、ページコンテンツやその他フォームによって送信されるHTTPデータの記録は不可能。一方、状況によってGPS位置情報データの送信は可能だとしている。

Rosenberg氏のブログより


ということです。

つまり、当初騒がれていたプライバシーの根幹に関わる情報(入力文字情報等)の収集は無く、端末・アプリ等の不具合対処の為のログ採取であり、メーカー・キャリアはその事実をユーザーに説明していなかった、ということのようです。

Windowsでも、異常終了時に「Microsoftに情報を送信しますか?(プライバシーは守られます)」といったメッセージが出ますが、同じようなことですね。
最大の違いは、ユーザーの承認を得ているかどうかという点で、この点は今後最大限責められることになると思います。


また、国内キャリア端末についても情報が出始めています。
現時点(12/6 18:00)では無いみたいですね。
でも、”EVOに無し”というのは意外でした。一部検出アプリでは”inactive”判定が出るものの、トラフィックモニターでもIQRD(CarrierIQのアプリの1つとされているもの)が間違いなく通信しているので、今後、auが公式にこの件に関する正確な情報を出して欲しいです。

シャープのlifelogやSAMSUNGの問題もそうですが、早い解決を期待したいですね。


 
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