2013/10/30

auスマートバリュー mineの対象となるWiMAX提携事業者が拡大!




auスマートバリュー mineの対象事業者は、発表当初はUQ WiMAX及びauの2社だけでしたが、今回提携WiMAX事業者(MVNO各社)の追加が発表されました!

今回発表された提携事業者及びサービス名は以下の通り。
  • 株式会社ヤマダ電機
    YAMADA Air Mobile WiMAX
  • 株式会社ラネット (取り扱い家電量販店: ビックカメラ、ソフマップ、コジマ)
    BIC WiMAX
  • 株式会社ワイヤレスゲート (取り扱い家電量販店: ヨドバシカメラ)
    ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX
  • 株式会社エディオン
    エディオンネット
  • 株式会社ノジマ
    nojima WiMAX
  • ニフティ株式会社
    @nifty WiMAX
  • NECビッグローブ株式会社
    BIGLOBE WiMAX
  • ダイワボウ情報システム株式会社
    DIS mobile WiMAX
UQ WiMAX及びauのWiMAX 2+ではグローバルIPアドレスに対応していませんが、MVNO各社であれば対応している事業者がある可能性があり、私を含めたグローバルIPアドレスが必要な方には嬉しいお知らせです。

例えばBIGLOBE WiMAXは既にお知らせがリリースされており、UQ WiMAXと同様の通信条件でデータ端末本体代金0円,月額3,801円となることがアナウンスされています。
グローバルIPアドレス対応かどうかが気になるところ。


ちなみに、”auスマートバリュー mine”とは、WiMAX 2+対応モバイルルーターを契約している方のauスマートフォン1台の利用料金から980円 or 780円を割り引くサービス。

詳しくは以下のエントリも参考にしてみてください♪


 
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