2011/09/07

Twitterの画像アップロード先をTwitpicからPicasaへ変更してみた

特にこれまでTwitpicに不便さを感じたことはないんだけれど、今後ツイートに画像を添付する際は、ブログ用画像データとともにPicasaへアップロードすることにしました。

理由としては、

  • いつかTwitterを退会する時に、Twitpic側のデータを先に削除しないとデータが永遠に残る
  • インターネット上にアップする画像データはPicasaに一元化したい
  • 長いPicasaのURLも特に短縮する必要なく、Twitter側で自動短縮(...)される
  • アップロードしたEXIFデータが確認しやすい
の4点くらい。


といっても、特に難しい作業はしていなくて、やった事と言えば
  1. Twitpicの画像データを全てPCへダウンロード
  2. Twitpicの画像データ全削除後、Twitpicアカウントを削除
  3. Twitterのギャラリーから、画像データを含むツイートを全て削除
  4. Picasaにtwitter用の公開アルバムを作成
  5. 作ったアルバムに1.で保存したデータをアップロード(単なる記念みたいなものです)
  6. IS03に”Picasa plug-in for twicca”をインストールして、アカウント入力&画像のURLを表示設定
くらいです。
Picasaへアップロードした画像は画像のURLをツイートすることで、Twiccaのプレビュー機能が使えることを確認したので、きっと他のクライアントでもプレビューで見れると信じている(^^;)


Twitter側のフォトアルバム機能も、Twitpic削除後数十分で対応していたので、1日はかかると思っていたのに意外と早かった。
過去のツイートは消してしまったけれど、まぁいいとしよう。



 
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