理由としては、
- いつかTwitterを退会する時に、Twitpic側のデータを先に削除しないとデータが永遠に残る
- インターネット上にアップする画像データはPicasaに一元化したい
- 長いPicasaのURLも特に短縮する必要なく、Twitter側で自動短縮(...)される
- アップロードしたEXIFデータが確認しやすい
の4点くらい。
といっても、特に難しい作業はしていなくて、やった事と言えば
- Twitpicの画像データを全てPCへダウンロード
- Twitpicの画像データ全削除後、Twitpicアカウントを削除
- Twitterのギャラリーから、画像データを含むツイートを全て削除
- Picasaにtwitter用の公開アルバムを作成
- 作ったアルバムに1.で保存したデータをアップロード(単なる記念みたいなものです)
- IS03に”Picasa plug-in for twicca”をインストールして、アカウント入力&画像のURLを表示設定
くらいです。
Picasaへアップロードした画像は画像のURLをツイートすることで、Twiccaのプレビュー機能が使えることを確認したので、きっと他のクライアントでもプレビューで見れると信じている(^^;)
Twitter側のフォトアルバム機能も、Twitpic削除後数十分で対応していたので、1日はかかると思っていたのに意外と早かった。
過去のツイートは消してしまったけれど、まぁいいとしよう。