2013/01/27

ZENBOOK用にUSBハブ・USB無線LANアダプタをポチった♪


色々試行錯誤して、いくつか改善方法を紹介しているZENBOOKの無線LANなのですが、どうも内蔵の無線LANレシーバー自体掴みが弱く安定しそうにない感じだったので、アダプタをポチることにしました。


ZENBOOK(と多くのUltraBook)はUSBポートが2つしかなく、私の環境ではLogicoolのUnifyingレシーバーと無線LANレシーバーでポートが埋まってしまうため、ついでにハブもポチりました♪




中身は説明書等とセットアップ用CD-ROMと本体


Logicool Unifyingとの大きさ比較。少しだけUnifyingのほうが小さいです



WLI-UC-GNM2はドライバが内蔵されていないため、CD-ROMが読み込めない環境であれば、ドライバーダウンロード WLI-UC-GNM2からダウンロードすることが出来ます。

ドライバ・各種ユーティリティソフトが入っていますので、好みのものを入れればOK。
ちなみに、私の環境では、圧縮ファイルをダブルクリック後しばらくするとエラーが出ましたが、そのままSetup.exeを実行したら問題なく導入できました(; ̄ー ̄A





こちらは何も考えず、ポートに挿すだけでドライバがインストールされます。
”for Mac”ととても大きく書かれていますが、もちろんWindowsにも対応しています(笑)


中身は本体・説明書のほかに、延長ケーブル(USBメス-USBオス)が入っています


ZENBOOKとの色比較


裏はこんな感じ(ネットで裏側の写真が探せずにいたので)


ハブはせっかくならZENBOOKと同じシルバーがいいだろうということで、小型で質感もよさそうなこちらをポチりました。

MBAとならぴったり色が合うのかもしれませんが、ZENBOOK本体とは微妙に色が違います。
TouchPadの色と近いですが、少し黄色がかっています。



背面とは全然色が違います


利用中の感じ。だいたい本体と同じ色で、そこまで違和感はありません。


余談ですが、どうしてハブってUSBがキッチリ嵌らないんでしょう(; ̄ー ̄A
中途半端に端子部分が出ているのが妙に気になるのは私だけでしょうか?

※WLI-UC-GNM2はハブ経由での接続は推奨されておらず、PC本体に直接挿すよう公式にはアナウンスされています。が、当環境では普通に使えてます。



ハブにレシーバー×2を接続した状態でも非常に小さいので、PCを利用しない時は取り外して、PC収納ケースのポケットにコンパクトに片付けて持ち運べます。

利用中もケーブル自体が短く、本体も小さいので違和感なく利用できます。


これでUSB3.0ポートも空きましたし、USB2.0ポート×2も確保出来ましたし、作業効率がグンと上がりそうです♪


 
Design by Free WordPress Themes | Bloggerized by Lasantha - Premium Blogger Themes | Blogger Templates
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...