2013/08/12

【サイト管理者向け】Google+共有時の選択画像や+1されるURLをコントロールする方法


共有時の画像をコントロールしたい!

Google+にページを共有するときに、表示させる画像とかサイト運営側がコントロールできないかなぁと調べてみたら、意外と簡単に出来ることがわかりました。


スニペットのページにて、タイトル・画像のURL・説明を入力し、出力されたコードを埋め込むことで共有時のタイトル・画像・説明を指定することが出来ます。
この方法を利用して、例えばどのページをGoogle+に共有されても、常にBlogのヘッダー画像を表示させたりすることが出来ます。

この方法を利用して、例えばBloggerトップページを共有されたときに表示させる画像を指定する方法を紹介します。

1.htmlタグ内に以下のコードを追加する
itemscope='itemscope' itemtype='http://schema.org/Blog'
※Bloggerではitemscope='itemscope'とする必要があります。

2.<head>~</head>の間に以下のコードを追加する
<b:if cond='data:blog.pageType == &quot;index&quot;'>
<meta itemprop="image" content="(表示させたい画像のURL)"/>
<b:else/>
</b:if>
※index(=トップページ)表示時のみmetaコードを表示させ、トップページ以外表示時にはmetaコードが表示しないようにしています。


とは言え、この方法で個別の記事を共有する時の画像を固定させることはあまり好ましくないかもしれません。
以前、Google+で私が個人的に実施したアンケートでは、共有時に表示される画像として好ましいのは記事内の最初の画像と答える方が圧倒的に多く、固定の画像(Blogのヘッダー画像など)がいいという方は殆どいませんでした。

個別記事にて、最初の画像(imgタグ)にitemprop="image"を挿入するのは大変なので他の方法があればいいのですが、私にはわかりませんでした(; ̄ー ̄A

指定がない場合、Google+ではHTMLコードを上から順番に見ていって、最初の画像を表示する仕様なのですが、80px×80px以上の最初の画像を共有すべき画像として識別するようです。
なので、記事内以外の画像が共有時に表示されて困る時は、記事より上にある画像のサイズを70px×70px以下にするなどすれば対応可能です。


また、ページ内に設置した+1ボタンが示す+1数がURL毎に散らばってしまう問題も解決可能です。

同じコンテンツであってもURLが異なっていると、+1がURL毎にカウントされてしまうため、コンテンツに+1された数を正しく表示できなくなってしまいます。
Bloggerでは、国別ドメインの問題であったり、モバイル表示時にURLに?m=1が追加されることで、同じコンテンツでも表示時のURLが異なることがあります。

この問題の対処方法は以下の通りです。

1.+1ボタンにターゲットURLを指定する
Bloggerでは、data-hrefをexpr:data-href='data:post.canonicalUrl'とすることで対応可能です。
※ただし、設置した+1ボタン以外の方法で+1された場合(Google +1 ボタン)はこの方法ではコントロールできません。

2.正規化する
上記リンクを参考にしながら、優先対象にするURLを決定し、それ以外のURLのhead内に<link rel="canonical" href="(優先対象URL)">を埋め込みます。
Bloggerでは、<b:include data='blog' name='all-head-content'/>というコードが既にhead内に含まれており、正規化の必要はありません。 

Blogやサイト運営者の手助けになれば幸いです。


※コントロールした結果を紹介しています
【Blogger】Google+への共有内容をコントロールした結果はこんな感じ


 
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